石橋 俊一

Shun-ichi Ishibashi


2014年、ジャンベに出会う。翌年、実験演劇集団 風蝕異人街の舞台「青森県のせむし男」で初の劇中生演奏を経験。その後、茂呂剛伸に師事し、縄文太鼓演奏家として活動。
ライブハウス等でのパフォーマンスのほか、国際芸術連盟主催「朗読の祭典」などの朗読会に伴奏者として多数出演。朗読者の呼吸を読みつつ時に大胆に音を聴かせることを身上とする。
フリーの舞台役者としても2011年から活動を続ける。