川村 怜子

Ryoko Kawamura

 


縄文太鼓の制作・演奏・指導家
アフリカ太鼓ジャンベ演奏・指導家。ジャンベの深い音色に魅了され演奏家となる.女性ユニットを立ち上げ、太鼓演奏と共に輝く女性アーティストの発信、また各イベントの企画・制作を行い、ARTディレクションも行う。
生まれつき障害を持ちながらも北海道の音楽表現・縄文文化の素晴らしさを発信している。強く儚い音楽の追求を行なっている。
2018年 コンテンポラリージャンベフェスティバル ソロ部門1位
2020年より東京在住