縄文芸術文化の"ニュース&ボイス"マガジン

北海道を拠点に縄文文化のさらなる発信をテーマに活動する当財団の情報を「ニュース」としてお伝えするとともに、さまざまな場所とかたちで縄文に関わる方々の「声」を形にし、コミュニケーションをつくるツールとして、ニュース&ボイス『JOMON』を発行しています。会員の皆さまに毎号お送りしております。
*記事内容・掲載の方々の肩書き・役職等は発行当時のものです

▼ 旧・茂呂剛伸後援会 会報 [  日本語版 | 英語・フランス語版 ] はこちらです

●Vol.03 (2024/8)

  • DJEMP×日野皓正さん・馬場智章さん 札幌・Kitaraに熱いビートがこだました日
  • 旅する、広がる縄文太鼓 土地・人・文化・時代をつなぐ活動 2022-2024
  • 対談 "それ、「縄文」だよね"
    『リズム』が人生を変える!
    宮﨑敦子さん (脳科学者/DJ/東京大学先端科学技術研究センター 身体情報学分野特任研究員)×茂呂剛伸

*最新号は、ご入会いただきますと郵送でお届けいたします。この機会にぜひご入会ください。

●Vol.02 (2022/7)

  • 触れる・作る・響く -島牧村の中学生、『縄文太鼓』を作る-
  • 座談 我語り、あなた語り 『アイヌと縄文』
    アト°イさん(アイヌ詞曲舞踊団<モシリ>)・瀬川拓郎さん(札幌大学 教授)・茂呂剛伸/ファシリテーター 石田しろ

>> PDFファイル (各12ページ) 日本語版英語版 (English Edition)

●Vol.01 (2021/7)

  • 対談 "それ、「縄文」だよね"
    片桐仁さん(コメディアン/俳優/粘土造形作家)×茂呂剛伸
  • 縄文太鼓の2020年/これから

>> PDFファイル (各12ページ) 日本語版英語版 (English Edition)


旧・茂呂剛伸後援会 会報

2015年より9号を発行してきました、当法人の前身であります「茂呂剛伸後援会」会報のバックナンバーはこちらです。
*記事内容・掲載の方々の肩書き・役職等は発行当時のものです

●vol.09 (2020/3)

  • インタビュー 中村和男さん(NPO法人縄文サイエンス&アート理事長・中村キース・ヘリング美術館館長)×茂呂剛伸
  • 3年目のパリ公演/JOMON+ART village in Niseko 2019 フォトレポートなど

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●vol.08 (2018/11)

  • インタビュー 阿部千春さん(北海道 縄文世界遺産推進室 特別研究員)×茂呂剛伸
  • 北海道150年ウィーク 100人縄文太鼓パフォーマンス
  • 『盲目のサロルンカムイ』横浜へ! ・「YATSUI FESTIVAL 2018」出演 など最近の活動より

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●Vol.07 (2018/4)

  • インタビュー 戎谷侑男さん(北の縄文道民会議 事務局次長/(株)シィービーツアーズ社長)×茂呂剛伸
  • JOMONカックウFes ・姫路を訪ねて
  • 門下メンバー連続インタビュー(3・完)

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●Vol.06 (2017/9)

  • パリ公演レポート
  • インタビュー「盲目のサロルンカムイ」特別編 橘春香さん・鈴木明倫さん・福田ハジメさん・茂呂剛伸
  • 門下メンバー連続インタビュー(2)

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●vol.05 (2017/1)

  • インタビュー 本田優子さん(札幌大学副学長/(一社)ウレシパクラブ代表理事)×茂呂剛伸
  • 札幌時計台 ジルベスターコンサート2016-2017
  • 門下メンバー連続インタビュー(1)

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●vol.04 (2016/9)

  • インタビュー 小島紳次郎さん(ウエス社長)×茂呂剛伸
  • 札幌芸術の森「BONダンス/ジャンベワークショップ」
  • フランス訪問レポート

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●vol.03 (2016/5)

  • インタビュー 樋泉実さん(北海道テレビ放送社長)×茂呂剛伸
  • 北海道新幹線開業式祝賀会
  • 後援会1周年祝賀会・総会

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●vol.02 (2016/1)

  • インタビュー 石森秀三さん(北海道博物館館長)×茂呂剛伸
  • 2016年の活動

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●vol.01 (2015/9)

  • インタビュー 横内龍三さん(後援会会長・北洋銀行会長)×茂呂剛伸
  • 茂呂剛伸後援会発足式フォトレポート
  • 縄文太鼓をつくる(円山陶房)

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英語版/フランス語版

「茂呂剛伸後援会」会報の英語版・フランス語版バックナンバーはこちらです。
*記事内容・掲載の方々の肩書き・役職等は発行当時のものです

●【英語版】2016年秋号 (2016/10)

・上記[vol.01]から[vol.03]までを抜粋した英語版です

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●【フランス語版】vol.01・03 (2016/7)

・上記[vol.01]と[vol.03]を合わせたフランス語版です

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●【フランス語版】vol.02 (2016/5)

上記[vol.02]のフランス語版です

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